身片きにしんの天ぷら
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作り方
1
身欠きにしん、ふきのとうはそれぞれ下煮したものを使用。身欠きにしんは身を3等分程度の大きさに切る。
![](http://xs535439.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/files/00000003/recipe-process/00002489/000000030462.jpg)
2
身欠きにしんの大きさに合わせてふきのとうを同じ長さに切り、爪楊枝を刺して4本ずつまとめる。
![](http://xs535439.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/files/00000003/recipe-process/00002489/000000030464.jpg)
3
小麦粉を薄くまんべんなくまぶし、基本の衣に付けて160℃に熱した揚げ油に入れて2〜3分ほど揚げる。衣が色づいてきたら網の上に取り出し油を切る。
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4
器に盛り付け、あれば身欠きにしんの腹骨を素揚げにしたものを添えて完成。
![](http://xs535439.xsrv.jp/wp/wp-content/uploads/files/00000003/recipe-process/00002489/000000030468.jpg)
材料2人分
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- 身欠きにしん(下煮したもの)
- 1〜2枚
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- ふきのとう(下処理をしたもの)
- 確認
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- 小麦粉 打ち粉として使用
- 少々
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- 基本の衣
- 適量
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- 揚げ油
- 適量
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- 身欠きにしんの腹骨 トッピング用
- 少々