旬の大根を楽しもう!エピレシピ特選レシピもご紹介♪

大根は日本の食卓に欠かせない野菜のひとつ。煮物、サラダ、漬物、おろしと、どんな調理法にも対応できる万能ぶりが魅力です。でも、せっかく買ってきた大根が早く傷んでしまったり、スーパーで選び方がわからなくて迷ったりした経験はありませんか?この記事では、大根をよりおいしく・よりお得に使いこなすために知っておきたい、スーパーでの上手な選び方から正しい保存方法まで、丁寧に解説します。


スーパーで迷わない!新鮮な大根の見分け方

皮・表面のつやと色でチェック

新鮮な大根は、皮にみずみずしいツヤがあり、白くてきめが細かいのが特徴です。表面にひびが入っていたり、くすんだ色になっているものは鮮度が落ちている可能性がありますので、避けるようにしましょう。

葉の状態が鮮度のバロメーター

葉つきの大根が手に入るときは、葉の色が濃い緑でシャキッとしているものを選ぶのがポイントです。葉がしおれていたり、黄色くなっているものは収穫からしばらく経っているサインです。

持ったときの重さと形

同じ大きさなら、ずっしりと重みがあるものの方が水分をたっぷり含んでいて新鮮です。また、まっすぐで均一な太さのものは中が空洞になりにくく、食感も良好です。ずんぐりとした形より、全体的に均一なものを選ぶと失敗が少ないでしょう。


部位によって味が違う!大根の特徴と向いている料理

大根は上・中・下の3つの部位で味わいや食感が異なります。用途に合わせて使い分けると、いっそうおいしく仕上がります。

部位味・食感の特徴向いている料理
上部(葉に近い部分)甘みが強く、水分が多いサラダ、浅漬け、スティック
中部甘みと辛みのバランスが良い煮物、おでん、ふろふき大根
下部(先端に近い部分)辛みが強い大根おろし、薬味、みそ汁

大根を長持ちさせる!正しい保存方法

冷蔵保存のコツ

丸ごと保存する場合は、まず葉を根元から切り落とします。葉をつけたままにすると、葉が根の水分を吸い上げてしまい、大根が早く傷む原因になります。切り落とした後は新聞紙などでしっかり包み、冷蔵庫の野菜室で立てて保存するのがベストです。横に寝かせると大根が「立とう」として余分なエネルギーを使い、早く劣化してしまいます。

冷蔵保存の目安は約1〜2週間です。

カットした大根の保存方法

使いかけの大根は、切り口をラップでぴったり包んでから冷蔵庫へ。切り口が空気に触れると乾燥・変色が進みやすくなります。できるだけ早めに使い切るようにしましょう。

冷凍保存で長期保存も可能

大根は冷凍保存も可能です。輪切りや半月切りなど使いやすいサイズに切り、水分をしっかり拭き取ってから冷凍用袋に入れて保存します。冷凍した大根は繊維が壊れることで味が染みやすくなるため、煮物に使うと特においしく仕上がります。保存の目安は約1ヶ月です。


大根保存まとめ早見表

保存方法下処理のポイント保存期間の目安
冷蔵(丸ごと)葉を切り落とし新聞紙で包んで立てて保存1〜2週間
冷蔵(カット)切り口をラップで密着させて保存3〜5日
冷凍使いやすい大きさに切り水分を拭いて冷凍約1ヶ月

大根の旬と種類を知ってもっとおいしく

大根の旬は**秋から冬(10月〜2月頃)**です。この時期の大根は寒さで甘みが増し、特においしく仕上がります。スーパーでは一年中手に入りますが、旬の時期に積極的に活用するのがおすすめです。

また、一般的な青首大根のほかに、聖護院大根(丸くて甘みが強い)、紅芯大根(断面が美しいピンク色)、辛み大根(薬味向き)など個性豊かな品種も出回っています。見かけたときはぜひ試してみてください。


エピレシピ特選オリジナルレシピをご紹介!

旬の大根をたっぷり使ったエピレシピ自慢のオリジナルレシピをご紹介します。ぜひおうちの食卓でお試しください。

手羽先の大根鍋
鶏の出汁が効いたあっさりしたお鍋は、冬にお勧めな一品です。
ぶり大根
旬の柔らかい大根は、皮を剝かなくても味が染みこみます。一度冷ますことにより、より味が染み込み美味しくなるので、必ず一度冷ましましょう。
鶏手羽大根
「煮物の極意は必ず冷ます」
これは煮物のすべての基本になります。冷ましている間に大根が煮汁を吸って透きとおります。
手羽先と大根のケチャップ煮
家庭料理の定番、手羽大根の煮込みにケチャップを加えてアレンジした一品。手羽先は煮込む前にフライパンで皮目に焼き色を付けておくと、煮込んだあとの食感がよくなります。
千枚大根
大根は薄切りにしたあと、塩水に漬けておくことによって食感がよくなります。大根の厚さは中の具材が透けて見えるくらいがベストなのですが、ご家庭で作る際はスライサーなどを使用してもOKです。
牛すじと大根の煮込み
今回使用した牛すじはあらかじめ一口大にカットされたものでしたが、通常下ゆでする際は、カットせずにそのままゆでるのがおすすめです。牛すじは部位によって縮み具合が異なるため、ゆでる前に切ってしまうと大きさがバラバラになってしまうことがあります。煮込み時間はもっと短縮することもできますが、一度荒熱をとってから再度火にかけることによって、より味が染み込んでおいしくなりますよ。
たたき大根の白ごま和え
大根は叩き割ることによって表面積が大きくなり、短時間でもしっかり味を染み込ませることができます。短時間でプラス1品作りたいときにおすすめしたい料理です。
大根と肉みその春巻き
春巻きを揚げるときは、のりを付けた部分が下になってしまいやすいので、おたまなどで転がしながら揚げるようにすると全体の仕上がりが美しくなります。
大根のなます和え
大根は切り方によって全く食感が異なります。このレシピで紹介している切り方は通称「なます切り」と呼ばれるもので、この切り方をすることによって、大根の繊維が断ち切られ、なます独特の食感を引き出すことができますよ。


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