鯛のうす造り
常に時計の針の12時の位置に魚を敷くイメージを持ちます。包丁を触っていない左手の付け根で皿を回し、常に12時の隙間に魚を敷きましょう。
作り方
1
魚に皮が付いている場合は、包丁と手を使って皮を剥ぐ。
2
左手の指で身を押さえ、右手に包丁を持つ。根元から先に向かって包丁を引き、ごく薄く切る。
3
切った魚を、皿の上部(時計の針が12時の位置)に乗せる。左手の付け根を使い、皿を右に回し、常に12時のスペースに魚を敷いていく。
4
皿が魚で埋まったら、写真のように何枚か刺身を重ねる。下からくるくると集め、バラを作る。
5
作ったバラを、皿の中心に飾り、薬味(ネギやかんずりなど)を添えて完成。ポン酢でいただく。
材料
-
- 鯛 刺身用切り身
- 適量
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- ポン酢
- 適量
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- 薬味 ネギやかんずりなど
- 適量
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