うるいと桜えびのパスタ
パスタ オイル・塩ベース
早春の山菜「うるい」でつくる美味しいパスタ。桜えびを大胆に使って。「和」の材料で作る、片岡シェフのイタリアン。ゆっくり温めたオリーブオイルでにんにく、鷹の爪(唐辛子)の旨みをひきだし、ゆで汁で乳化させるのがポイント。
調理時間:10分
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材料1人
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[スパゲティをゆでる]
- スパゲティ ディ・チェコ No.10フェデリーニ
- 80g
- 熱湯
- 3000ml
- 塩 熱湯の1%の塩分
- 30g
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- うるい
- 70g
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[A]
- オリーブオイル
- 大さじ2
- ニンニク みじん切り
- 1/2片
- 赤唐辛子 輪切り
- 1/2本
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- 桜えび
- 15g
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- パセリ みじん切り
- 大さじ1
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[B]
- ゆで汁
- 80ml
- 塩
- 少々
- 粗びき黒こしょう
- 少々
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[C]
- パセリ
- 大さじ1
- オリーブオイル
- 大さじ1
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- ニンニク フライド
- 適量
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- パセリ みじん切り ※飾り用
- 適量
作り方
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1
うるいを斜め薄切りにする。(うるいはくせのない山菜です。下ゆで不要だから、取り扱いは超簡単)
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2
鍋にお湯を沸かして塩を加え、スパゲッティを少し固めのアルデンテ(芯が中心に少し残る状態)になるまでゆでる。(目安:表示時間の1分前くらい。ここでは4分)
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3
フライパンにAを入れて熱し、香りが出てきたら1、パセリ、桜えびを入れて炒め、Bを加えてゆっくりと加熱する。
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4
3にスパゲティ、Cを入れてソースを絡め合わせ、器に盛りつけてパセリをふる。
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