身片きにしんの天ぷら
身欠きにしんは下煮したものを使用。崩れやすい具材を天ぷらにする時は、天ぷらの基本の衣を固めに作っておくと崩れにくくなります。にしんの腹骨があれば素揚げにして仕上げに添えるといいでしょう。もともと火が通っている具材を使用しているので、揚げ時間は短くてOK。
本レシピでご紹介している材料について、こちらのページもご参考にしてみてください。
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作り方
1
身欠きにしん、ふきのとうはそれぞれ下煮したものを使用。身欠きにしんは身を3等分程度の大きさに切る。
2
身欠きにしんの大きさに合わせてふきのとうを同じ長さに切り、爪楊枝を刺して4本ずつまとめる。
3
小麦粉を薄くまんべんなくまぶし、基本の衣に付けて160℃に熱した揚げ油に入れて2〜3分ほど揚げる。衣が色づいてきたら網の上に取り出し油を切る。
4
器に盛り付け、あれば身欠きにしんの腹骨を素揚げにしたものを添えて完成。
材料2人分
-
- 身欠きにしん(下煮したもの)
- 1〜2枚
-
- ふきのとう(下処理をしたもの)
- 確認
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- 小麦粉 打ち粉として使用
- 少々
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- 基本の衣
- 適量
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- 揚げ油
- 適量
-
- 身欠きにしんの腹骨 トッピング用
- 少々
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